DIYとは?

DIY

こんにちは、なんでも自分でやりたがり。
なおぴーです。

DIYについて想うことを自己紹介を交えながら伝えていきます。

そもそもDIYとは?

Do It Your self の略です。
意味としては『なんでも自分でやる』という感じです。
 
一般的なイメージとしては
  • 日曜大工
  • リフォーム
このあたりがピンとくるのではないでしょうか?
 
ただ、『なんでも自分でやる』なので
手芸だってリメイクだって
極論、料理だってDIYだと思います。
 

そう考えると、意外とあなたもDIYしていますよね。

 

なおぴーってどんな人?

このブログの筆者である『なおぴー』はこんな人です。

少年期

子供の頃から「ものづくり」が大好きで
小学生の時に入っていたクラブ活動は”工作クラブ”です。

男の子にはよくある「プラモ大好き」っ子でした。

その頃”myビデオデッキ”に憧れていて
親戚のおばさんから壊れたビデオデッキをもらってきたことがありました。

当然子供なので何にも知識なんてなくて
とりあえずバラして清掃して復帰したら直ってました!!

こんな経験から
自分で、ものを作ったり直したりすることが好きになっていきました。
⇨まさにDIYですね。

なおぴーが子供の頃は『DIY』なんて言葉知らなかったですけど😄

青年期
運転免許証を取得してからは、バイク・車にハマりました。

基本的なメンテナンスや部品交換など、基本的には全て自分でやっていました。
当然、車検を通すのも自分でやっていました。

DIYって何が良いって

無駄なお金をかけなくて済む

これはイメージしている人も多いのではないでしょうか?

ちょっと気を付けたいこと

それは、上で話したように
なにかを実施する『作業』に関しては本当にお金を節約できます。

でも「家具を買うと高いから」という理由でDIYをトライすると

逆にお金がかかる
何にお金がかかるかというと
  • 材料・・・木材は意外と高い(この辺は別の記事で述べたいと思います)
  • 道具・・・作るからには道具が必要(なおぴーは道具マニアなので苦ではない)
  • 環境・・・作業環境重要(子供の頃玄関で木材を切っていて床を切ってしまった事は内緒)

やっていくうちに揃っていくものではあるのですが
初期投資が大きいのが盲点ですね。

中年期

大人になり、こだわりのアイテムを持ちたくなる。

例えば

  • 腕時計
  • 財布
  • カバン
  • アクセサリ
  • 文房具

などが挙げられると思います。

なおぴーも漏れることなくハマりました。

そんな折、始めた趣味が
レザークラフトです。

良いものというのは、素材が良い・デザインが良い。など思い浮かべると思います。

でも、本当に良いものというのは

その人にとって、必要な条件が含まれるものだと思うんです。

市販のものというのは、ある程度「万人受け」する様に作られていると思います。
(商売でやっているので、売れなければ意味ないですからね)

なので、どこか妥協するポイントというのがあるものです。

だったら、自分で作っちゃえば良いんじゃない?
ということで

  • ネームホルダー(名札入れて首から下げるやつです)
  • 財布
  • 名刺入れ
  • ポーチ

などを作る様になりました。

 

言いたい事は山ほどありますが、皆さんに不要な情報を詰め込んでも仕方がないので

今回のまとめ

『DIYのメリット・デメリット』
なおぴーが思う DIYのメリット・デメリットを並べてみます。
 
メリット
  • 作業などの技術料を節約できる・・・既製品の対価の大半は工賃です。
  • デザインの自由度・・・妥協するのもしないのも自分次第。
  • 自分のスキルアップ・・・なんでもやる事で、なんでもやれる人に育ちます。
デメリット
  • 意外とお金がかかる・・・特に初期投資がかかり、みんなの足踏みを手助けする。
  • 時間もかかる・・・上記の様に、工賃を節約する対価として自分の時間を払う。

ここまでお読み頂いてありがとうございます。

これからも、あなたにとって有用な情報を発信していきます。

 

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